2015年の特集第ニ弾もインドからのクリスタル！
2月に引き続きインドに行ってまいりました。
本年度のダイレクト仕入れのブラフマーの聖地・プシュカル、
宝石の研磨で有名なジャイプールやカバンサイト、グリーンアポフィライトで知られるプーナからから
来たクリスタル達をご紹介致します。
グリーンアポフィライトに綺麗なイエローカルサイト、スティルバイトが共生♪
３つの好物のコンビネーション。
●グリーンアポフィライト
インドのプーナ発、ニューエイジストーンのアポフィライト。
和名を魚眼石といいます。
こちらはアポフィライトの中でもレアで人気のあるグリーンです。ハートのチャクラに作用する穏やかな緑色で、心を癒します。
◎瞑想に有用とされ、精神の低い次元のノイズをカットして、宇宙の意識に近づける働きがあります。
◎潜在意識をさらけだし、不要な不安感や罪悪感などを出してブロックをとくとも言われます。
◎インドでは霊力をさずけるとされます。
◎ヒーリングにおいて第六チャクラに働きかけるようです。グリーンは第四に強く作用します。
◎ぜんそくなどの気道の疾患に効果があると言われます。
◎肺などに直接置いて使う事も出来ます。
◎レイキのワークで有用と言われております。
●カルサイト
カルサイトは水晶とともに世界でとても人気のあるストーンです。
和名を方解石といいます。
大理石はこのカルサイトが主な成分となっております。
多彩なカラーが見られ、色によってエネルギーや意味合いも違ってくることも楽しみの１つです。
方解石（カルサイト）は水晶の次に良く産出されるといわれる鉱物です。
鉄分やマンガンなどの含有物によって、さまざまな色のカルサイトが生成されます。
どのカルサイトも精神活動、知的能力や記憶力を活性させるといわれています。
『カルサイトは精神的な転換、調整、変換が起こっている時に使われる石です。より大きな知識が起こりえるように古い態度と概念を立ち去らせる事に手を貸します』
（カトリーナ・ラファエル著書より）
◎カルサイトはパワフルなエネルギー増幅器とクレンザーです
◎環境の中のネガティブなエネルギーを除去し、エネルギーを高めます
◎肉体面ではエネルギーのつまりを取り去ります
◎高い意識領域に繋げるスピリチュアルストーンです
◎希望ややる気失っている状態などにはポジティブな働きをします
◎思考を鎮め、何が大切な情報なのか知らせます
(参考：ジュディ・ホール著『Crystal Bible』（英語版））
⚫︎プシュカル
（インド・ラジャスターン州）
プシュカルはインドのラジャスターン州にある、
ヒンドゥー教の三最高神の一神、
ブラフマー神の唯一の聖地です。
（ブラフマーは宇宙根本原理を表すブラフマンを人格化したもの）
ブラフマーは宇宙の創造を、
ヴィシュヌは宇宙の維持を、
シヴァは宇宙の破壊を司ると言われます。
プシュカルは現地のヒンドゥー教徒にもとても評判の良い、
大変穏やかで平和的な高波動のエネルギーの素晴らしい聖地です。
この小さな聖地の街では卵さえも見られず完全菜食です。
砂漠地帯のオアシスの湖（プシュカル湖）は、
ブラフマー神の持つ蓮の花が落ちてできたと神話にあるようです。
☆ファンタジックでとても美しい結晶。
３つの鉱物のコンビネーションでレアだと思います。
【【India2015】グリーンアポフィライト・カルサイト・スティルバイト14.5g（インド産）】
◆縦×横×高さ 約43×43×23mm
◆重さ 14.5g
◆インド・プーナ産
＊写真と多少色がことなる場合があります、ご了承ください。
