コッパー（銅）のワイヤーで、
Rock（石）を巻きペンダントトップに仕上げました。
コッパーとクリスタルのコンビネーション、
お楽しみ下さい。
インド・ヒマラヤの秘境！
入山困難、パンギ渓谷産の、
超ハイパワーブラックトルマリンです。
圧倒的なパワーに驚愕！
パンギのリチアトルマリンを注目の銅線で巻きました♪
このコンビネーションはとても力があります。
身につけてガッチリプロテクト！
ヒーリング用にも最適♪
鎖や紐をつけてペンデュラムにして、ダウジングにも活用出来ます。
●リチアトルマリン（エルバイト）
結晶を熱すると電気を帯びる性質がある事から、
和名を電気石と言います。
トルマリンには様々な種類があります。
硬度は７〜７.５と硬く宝石にもなります。
世界中から産出されます。
リチアトルマリンはトルマリンの中で、
リチウムを含有するもので、
別名Toulmarine var. Elbaite（エルバイトトルマリン）と言います。
リチアトルマリン（エルバイト）は産出量が全体で多く、
カラーバリエーションが豊富
（グリーン、ピンク、インディゴ、ルベライト（赤）、バイカラー他）で、
それぞれによりエネルギーの違いがあります。
【ヒマーチャルプラデュ州・パンギ渓谷】
パンギ渓谷はヒマラヤ水晶で知られる、
パールバティ渓谷やマニカランからさらに北、
カシミール州との州境近くヒマラヤ山脈山中にあります。
海抜2000~3000mの高地。
自然がとても美しく穏やかな村がありますが、
訪れるには4000m以上の峠を越えなければならず、
道も険しく未開発の為、冬季は雪が深く道は閉ざさる秘境の地。
わずか１万７千６００人のトライバル（部族民）が生活しています。
ヒンドゥー教徒が多数で仏教徒が少数の割合です。
●コッパー（銅）
日本や南米、北米、中国、ロシア、オーストラリア他、
世界中の国で産出されます。
元素番号２９・元素記号Cuの金属。
自然界の中、我々の体内にも存在し、
知られている歴史上では１万年以上も前から、
シュメールやエジプト他様々な古代文明で使用されて来ました。
また現代文明でも欠かせないものです。
熱や電気に対し、高い伝導性を持ちます。
また銅は抗菌性を持つことでも知られています。
銅のエネルギーはあらゆるタイプのヒーリングに使うことが出来ます。
精神面での機敏さやエネルギーを増加させます。
コッパーでできたアクセサリーは関節のこわばりを緩和すると言われています。
エネルギーのブロックを開放し、
身体の自己治癒力を高めます。
チャクラでは主に、
第一チャクラ（ルートチャクラ）
第二チャクラ（セイクラルチャクラ）
第四チャクラ（ハートチャクラ）
に作用します。
クリスタルの力を増幅させ、
クリスタル間のエネルギーを繋ぎます。
銅はヒーリングにおけるエネルギーの通り道を、
グラウンディングさせることや伝達させることでサポートをします。
またサイキックでのコミニケーションにおける送受信において、
想念エネルギーを増幅させる力を持ちます。
コミニケーション能力を改善させ、
チャネリング、浄化に有用で、
精神面に負荷がある方を自由にさせます。
太陽が金、月が銀に対応するならば、
銅は地に対応します。
天と地を繋ぐ伝導体とも。
☆パンギ渓谷のトルマリンは初めて出会いました。
一目見て、圧倒的なエネルギーにびっくり仰天して仕入れをしました。
ブラックトルマリンと時期を同じくして産出されたリチアトルマリンです。
黒色ぽいですが、深い深い緑色や赤茶色をしています。
ブラックトルマリンとはエネルギーの方向性、
振動の向かう先が違います。
深部ピンポイント。
たいへん深く深く鋭く強く、
エネルギーラインの詰まりを除去、
特に血管や循環器に働きかけて行くような感覚。
血液のエネルギーエリアの解毒に有用。
心臓のハートの領域の根の部分の癒しに。
ヒマラヤのブラックトルマリンと合わせることで、
より完全なヒーリングが行えると思います。
こちらもとてもとても強くパワフルです。
MUST BUY! 是非お試し下さい。
ほんとにほんとに凄いです。
現在の社会は科学的な物質や電磁波、
その他のネガティブな状況にさらされています。
ヒマラヤのリチアトルマリンは、
ピンポイントでしつこいマイナスエネルギーを除去します。
癒します。
・ブラックトルマリンはバケツで水を流す感じ。
・リチアトルマリンはホースで水を流す感じ。
【【Copper&Rocks by Nehan・強力・浄化！解毒！邪気除け！・超オススメ】ハイパワー！・ヒマラヤ産リチアトルマリン-・コッパーワイヤーPT 約4.5g（インド・パンギ産）】
縦×横×高さ 約20×10×10mm（石のサイズ）
重さ 約4.5g
◆インド・ヒマーチャルプラデュ州・パンギ渓谷産
Pangi Valley, Himachal Pradesh, India
＊写真と多少色がことなる場合があります、ご了承ください。
