Nehanの新作♪
コッパー（銅）のワイヤーで、
Rock（石）を巻きペンダントトップに仕上げました。
ラフでシンプルな雰囲気でクール☆
コッパーとクリスタルのコンビネーション、
お楽しみ下さい。
●出雲石（出雲青めのう／碧玉）
出雲石と呼ばれる、出雲青めのうは、
島根県松江市玉湯町の花仙山から産出されます。
古代出雲では弥生時代から、
現在の玉造温泉街を中心とする地域で、
同じくこの地域にある花仙山から産出される青めのう、赤めのう、白めのうで勾玉が作られていたようです。
現在では原石の産出は数がとても少ないようです。
【出雲】
出雲大社のある出雲地方は紀元前300年〜400年ほどにも
遡る歴史があると言われています。
日本の歴史上でもとても古い遺跡が発掘されているのですが、
古代出雲の実態は未だ謎が多いといわれています。
神々の国と呼ばれる出雲の名前は日本神話に登場する、
黄泉国の主宰神であるイザナミの美称、稜威母（イズモ）
から来ているという説があります。
イザナミの子供のスサノオの子孫がオオクニヌシ。
出雲大社は大国主大神（オオクニヌシ）が祀られています。
スサノオの姉は伊勢神宮の天照大神です。
【出雲石（出雲青めのう／碧玉）／Takedaさんリーディング】
◉腎臓と首の後ろに置くことで、
ネガティブなトラウマから来るような深い怖れを浄化します。
怖れが深いと考えすぎてしまいます。
怖れを浄化することで安心感を得る事ができます。
深い怖れは腎臓にたまっています。
これは地球に生まれでることの怖れ、
生前のトラウマがたまっているということです。
腎臓と首の後ろは連動しています。
首の前側は感情を、後ろ側は意志を司ります。
首の後ろのロックが外れることにより、
自由な自己表現ができるようになります。
怖れが癒され、人類がめざめていくべき、
大いなるものへの畏敬の念にもつながるでしょう。
この石は、人として地上で暮す上での怖れの癒しにもつながります。
エンライトメント・セラピスト 武田浩貴
ヒーリング セラピスト歴13年目。対個人の施術に加え、技術講習としての粋を超えた、この時代の人や社会や地球に役立つ人の育成のためのエンパワーメント セラピスト育成講座や日々の自己調整の為の調律道場など多種多様な講座を開催。人や環境の調律をコンセプトにするDJ活動歴は24年目。2013年からは、これまでの社会・環境貢献につながる対個人貢献から、対個人貢献につながる社会・環境貢献活動も開始。
●コッパー（銅）
日本や南米、北米、中国、ロシア、オーストラリア他、
世界中の国で産出されます。
元素番号２９・元素記号Cuの金属。
自然界の中、我々の体内にも存在し、
知られている歴史上では１万年以上も前から、
シュメールやエジプト他様々な古代文明で使用されて来ました。
また現代文明でも欠かせないものです。
熱や電気に対し、高い伝導性を持ちます。
また銅は抗菌性を持つことでも知られています。
銅のエネルギーはあらゆるタイプのヒーリングに使うことが出来ます。
精神面での機敏さやエネルギーを増加させます。
コッパーでできたアクセサリーは関節のこわばりを緩和すると言われています。
エネルギーのブロックを開放し、
身体の自己治癒力を高めます。
チャクラでは主に、
第一チャクラ（ルートチャクラ）
第二チャクラ（セイクラルチャクラ）
第四チャクラ（ハートチャクラ）
に作用します。
クリスタルの力を増幅させ、
クリスタル間のエネルギーを繋ぎます。
銅はヒーリングにおけるエネルギーの通り道を、
グラウンディングさせることや伝達させることでサポートをします。
またサイキックでのコミニケーションにおける送受信において、
想念エネルギーを増幅させる力を持ちます。
コミニケーション能力を改善させ、
チャネリング、浄化に有用で、
精神面に負荷がある方を自由にさせます。
太陽が金、月が銀に対応するならば、
銅は地に対応します。
天と地を繋ぐ伝導体とも。
☆入手の難しい出雲石の原石を、
コッパーワイヤーでしっかり巻きました。
☆様々な金属チェーンや、
麻紐、シルクネックレス、革紐等につけてお楽しみ下さい。
重ねづけもとても素敵にキマります♪
☆Copper&Rocks by Nehanシリーズでは、
ワイヤー代、制作費はカットしほぼ石のお値段のみです。
コストの安いコッパーで、
シンプルな作りのワイヤーワークですので、
気軽にワイヤーを外して原石だけをお楽しみも頂けます。
（ニッパーで切れます）
※再制作も承ります、ご相談下さい。
【【Copper&Rocks by Nehan】出雲石（出雲青めのう／碧玉）原石・コッパーワイヤーPT 3g（島根県松江市玉湯町産）】
縦×横×高さ 約31×15×10mm（石のサイズ）
重さ 3g
●島根県松江市玉湯町産
＊写真と多少色がことなる場合があります、ご了承ください。
